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ウチダザリガニを求めて高島市へ。山奥の探索とナマズ捕獲失敗

ウチダザリガニ

休日を利用して、滋賀県高島市へウチダザリガニを探しに行ってきました。日本国内では北海道が主な生息地とされていますが、滋賀や福井の一部でも確認されています。

とくに滋賀県の淡海湖に生息している「タンカイザリガニ」と呼ばれる種類は、遺伝子解析の結果、ウチダザリガニと判明しており、今回はその探索が目的です。

目次

午前1時半起床、5時出発。淡海湖を目指して山へ

なぜか午前1時半に起きてしまい、そのまま5時前には出発。道中では、小鮎釣りで有名なスポットを通過。去年から工事が続いている場所ですが、まだ釣り人の姿がちらほら見られました。

知っている人ならピンとくるであろう、あのローソン横の川です。

山道を進み、淡海湖へ向かう途中に「これは…」と目を引く池を発見。桟橋が良い感じに朽ちていて、後で寄ろうと思い一旦スルー。地図によれば、ここから7キロほど山を登れば淡海湖にたどり着けるようです。

淡海湖に到着。想定外の風景と撤退判断

到着してみると、思っていた景色とはまるで違い、「これはいないな」と直感。さらに進めば川があるはずでしたが、道幅がどんどん狭くなり、車体を擦りそうな状況だったため安全を優先して引き返しました。

小川でついに遭遇。ウチダザリガニの捕獲成功

帰り道、気になる池や川をいくつか確認しましたが、どこにも気配はなし。

そんな中、ある小川の流れ込みをチェックした際、ついにザリガニを発見。はさみを含む全長はおよそ150ミリ。

ウチダザリガニ

アメリカザリガニの最大クラスよりも一回り大きいサイズ感です。ほかにも小型の個体が2匹見つかりました。

捕獲後は即座に熱湯処理を実施。その後も探索を続け、池に流れ込む上流部を目指して登っていきました。

人工的に造られた滝がある場所でさらに30メートルほど進むも、生息の気配が感じられず撤退。代わりに多数のアカハライモリを目撃。

帰路で再チャレンジ。ナマズの姿を追う

山を下る途中、琵琶湖の景色が見えましたが、この日はあいにくの曇天。

下山後、気になっていた川を再びチェック。雨の影響で水量は多めでしたが、ザリガニの気配は皆無。

来る途中に見かけた池にも立ち寄ってみると、ブラックバスを発見。

これブラックバスですよね?

ただし、「立ち入り禁止」の看板が設置されており注意が必要です。さらに池を眺めていると、黒っぽい魚影がもう一つ。近づいて観察すると、どうやら鯉のようでした。

近くでみると鯉な気がしますね。

その近くで川に降りられそうな場所を発見。雰囲気的に「ここには何かいそうだ」と感じさせる環境でした。

実際にアカハライモリが多く生息しており、自然の豊かさを感じます。

仕掛けでナマズ釣りに挑戦するも…

今回の本命はウチダザリガニでしたが、実はもう一つのターゲット「ナマズ」も狙っていました。

帰り道に川を観察していると、水面をバシャバシャと動かす魚影。最初は鯉かと思いきや、明らかにナマズの姿も確認できました。

網では捕獲できず、30分ほど格闘して釣り上げたのは、大きめの鮒でした。これでは終われないと思い、急遽ダイソーが併設された平和堂へ向かい、釣具一式を購入。

2リットルのペットボトル6本にラインと針を取り付け、ウナギ釣りでよく使うボトル仕掛けを自作。

餌にはイカを使用してセッティング完了。

約1時間待機するも、残念ながら当たりは一切なく、タイムアップとなりました。

まとめ:ウチダザリガニと自然の宝庫を堪能した一日

今回の遠征では、結果的にウチダザリガニの大型個体1匹と小型2匹を発見。小さな個体はリリースし、最大の1匹は持ち帰って捌いて冷凍保存。ナマズ釣りは成果なしでしたが、豊かな自然環境と生き物との出会いに恵まれた充実の一日となりました。

次回は、もう少し仕掛けと時間を工夫して、ナマズリベンジを図りたいと思います。

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