先日、LC250のセキュリティ対策でハンドルロックとGPSカード買ってきました。国内では「ニーゴーマル」と呼ばれるこのモデルですが、グローバルでは「LC250(エルシートゥーファイブオー)」として流通している車両です。
四輪駆動車は海外でも高く評価されている一方、国内外問わず盗難被害が多いとも言われており、防犯対策は必須だと感じました。
そのため、私自身も防犯対策として「ハンドルロック」と「GPS発信機能付きカード」の2つを導入しています。
導入したセキュリティ対策
ハンドルロックによる物理的防御
このアイテムは、ハンドルそのものを物理的に固定するもので、仮に車両のエンジンが不正に始動されたとしても、操作不能となり走行を防げるというものです。


GPSカードで万が一の位置特定
さらに、万が一盗難されてしまった場合にも、GPSカードを使用することで車両の位置を追跡することが可能になります。これにより、被害の早期発見や回収が見込めます。
ハンドルロックの“想定外”の仕様に困惑
防犯対策としては非常に有効なハンドルロックですが、実際に使用してみて、一点どうしても許容できない仕様がありました。
それは「先端のとがった突起部分」です。


この部分は、製品説明によると「万が一車両が水没した際、脱出のためにガラスを割る機能」とされています。
緊急脱出装置としてこの機能があること自体が理解不能。
日常的に車内でこのハンドルロックを扱っていると、先端の鋭利さが非常に気になります。ちょっとした動作で内装を傷つけてしまう可能性があるため、取り扱いに細心の注意が必要です。
自力で加工してみました
そのまま使用するには不安があったため、先端を丸める加工を行いました。
使用した道具
-
研磨ペーパー(サンドペーパー)
-
金属用砥石
-
ブラック・アンド・デッカー製の電動ドリル
はじめに、研磨ペーパーを使って10分ほど削ってみましたが、金属の硬度が高く、目立った変化はありませんでした。


これです。とても10分削ったとは思えないです。全く変化してません。


その後、金属用の砥石を購入し、ドリルに装着して回転させながら研磨。


こちらの方法であれば、10分以上の作業を経て、ようやく先端のとがりが軽減され、実用的な形状に仕上がりました。

まとめ:余計な機能で余計な手間が発生
今回は、LC250用としてハンドルロックを購入し、セキュリティ強化に役立てようとしたのですが、想定外の“緊急脱出機能”によって、加工という手間と追加コストが発生してしまいました。
もちろん、製品としては防犯性が高く評価できるものです。しかし、日常的に使う道具だからこそ、安全性と使い勝手のバランスは重要です。
今後、同様のハンドルロックを購入される方は、機能面だけでなく「形状」や「取り扱いやすさ」にも着目されることをおすすめいたします…

